でんぱ組.inc夢眠ねむ卒業公演に参加しました。

 どうも今回はタイトル通り武道館で行われたねむきゅんの卒業公演行ってきた感想です。

本日の主役夢眠ねむ

 夢眠ねむさん(ねむきゅん)はでんぱ組.incのメンバーでグループの中でも屋台骨のような存在でMCやステージアクト以外での活躍も広く、安直な言葉ですが「すごいお姉さんだなあ。」って思い続けていました。「身内ノリでごめんなさい。でも一緒に楽しんでほしいから今から身内になりましょう!」って言われてぽえぽえしたことを覚えています。(例えるなら近所の大学生の美人なお姉さんです。そんな人にお友達になってって言われたら惚れます。あんな感じです。)というわけでそんなすごいお姉さんの卒業公演を期待と不安が入り混じった気持ちで武道館まで見に行きました。

いつもだったらオタクと多動してるんですが今回くらいは夢眠ねむのアイドルとしての最後の晴れ舞台を目に焼き付けたいと彼氏面して眺めていました。単刀直入に感想を言えばとても綺麗な、美しい卒業公演でした。これ以上のものがあるか?と思ってしまうくらいの。

会場から、オタクから、そして本人から発せられる夢眠ねむ感を堪能してました。でんぱれーどでみりん先生からセンターの位置パクったり、わっほい>とかkiss+kissとかのクッソ懐かしい曲やったり好き放題やってて本日の主役夢眠ねむです!とバンバン殴ってくるステージだった。エバグリで武道館がミントグリーン一色に染めた後のミントグリーン引き継ぎの儀、後継者に指名したのは同じ緑担当のねもだったけどこれはある程度想定してた。もがのとき突然の離脱だったから紫が永久欠番になっちゃったからこうやって引き継いでくれる人がいるのっていいねって一人うんうん唸ってたら連番の後輩のねむ推しは堤防決壊してた。そしてでんでんぱっしょんを経て本公演は一度幕を閉じた。この時点ではまだ自分は涙を耐えてました。

アンコール、そしてWWDBESTへ

 アンコールは強烈なねむきゅんコールで至るところからねむきゅーん!って叫ぶ声が聞こえてオタクのアッチッチな思いが伝わってきました。武道館前に集まってたハゲデブもコップレしたねーちゃんもヴェルファイアで来ましたみたいなお前どうしてオタクなったんや?みたいないかついおっさんも想いひとつなんだと思うとエモかったです。絢爛マイユースで大きな花束をサプライズでプレゼントしたときくらいから涙腺ガバりはじめてねむの「でんぱ組.incの一員になれて本当に良かった、みんなのおかげで幸せでした!ありがとうございました!」でトドメ刺されました。泣かねえつったのにダメでした。今までのアイドル人生が本人にとってプラスなことほどオタクにとって嬉しいものはないから。

そしてアンコール最後の曲は一番大好きな曲をやりたい!としてオタクはorange riumか?サクぱれか?みたいな予想立てる中WWDBEST!つってロードローラーだッ!されました。前日の感じからしてWWDBESTワン期待してたけど実際来るとマジわけわかんないテンションなりました。7人体制になってからもう二度と聴けないと思っていただけに。オタクの阿鼻叫喚も凄まじかったです。そして何より自身の集大成として、一番好きな曲として6人体制のときの曲を選んでくれたことが本当に嬉しくてダメになりました。ちらほら紫の棒も見えたのでオタク同じこと考えてるなあって思ってます。もがちゃんから送られたフラスタもあったのも思い出して一気に来て2人分の卒業公演やってくれてる感じで感謝しかなかったです。


イントロから感極まってたけど「会えなくなって初めて気付くような想い出なんて 欲しくないんだ」って歌詞がクリティカルヒットしすぎて悟り開いたみたいな感じになってました。
今の卒業するときの心理を的確に表してて。キュンキュンの時間切れの恋を 繰り返してばかりだけど今日のキミは どこか違う…永遠の時間切れの恋を 光速超えて抜けてよそしてこう言うの 「くちづけキボンヌ」永遠の…ってやつです。

最後にWWDBEST、これを選ぶねむきゅん・・・好きだ・・・

そして6人を一緒に

 2次元3次元関係なくオタクの皆さんもいろんな観点からアイドルを推していると思います。
演者が好きすぎるオタクだったり、楽曲派だったり、現場の雰囲気が大好きだったり人によって様々な答えが帰ってくると思います。
時と場合によっては同じ演者、グループでも答えが変わることもあるでしょう。

自分は基本的にオタクや曲で遊ぶため通ってますがでんぱ組はメンバーっていう個と楽曲っていう全拝をむため通ってました。

その中でもしゅきしゅき~♡って感じのlike、loveよりすごい、かっこいいって感じのcool、respectって人が夢眠ねむさんでした。
170cmあるスラッとしたお体も軽快なMC回し、トークセンスもなんとも言えないまろやかな声もイベントでの対応もよい、憧れのお姉さんみたいな人でした。
そんなねむきゅんの卒業はとっても寂しいものですが、今まで現場で一緒に過ごした時間は特別なものだったしでんぱ組.incとしての彼女の活動の集大成をこの目で見れたのは幸せでした。

WWDBESTの後ダブルアンコールに突入して今度はオタク法被姿のねむが登場してきた。"元“でんぱ組.inc夢眠ねむですと自己紹介。めでたしめでたしって思ってない?私が見てあげるから!って呼びかけた後ステージ端から応援するオタクにジョブチェンジ、そして6人体制としてFuture Diverが披露された。

WWDBESTやって終わってたら普通に良かったなあで終わってたかもしれない。でもここまでされると一生ものになるだろうって感じた。
こうやって自分が抜けた後の姿も見届けるのってめちゃくちゃ立つ鳥跡を濁さず感があって綺麗なだなあって思いました。
(ファンと元メンバーが一体となって見守る経験、今後二度となさそう。)ねむの後押しもあって6人体制でもいっぱい楽しくなれました。ありがとう。
元はねむのソロパートだった落ちサビの「夢は終わらんよ Yes, ふゅーちゃーだいばっ ユメダラケ 泳いで来なさいよ」はねもに受け継がれてました。
ねもの歌い方がエモい(大好きな歌い方ですオタクの皆さん聴いてください)+引き継ぎ式の直後もあって激アツでした。泣きました。音源が早く欲しいです。

最後にいろいろ

夢は終わらんよ Yes, ふゅーちゃーだいばっ ユメダラケ 泳いで来なさいよ
夢がいけないね いけないね おいで…おいで…おいで!
夢で終わらんよ I'm ふゅーちゃーだいばっ まちがっても逃げたりしませんよ
夢がいけないね 素敵だもん おいで…来なさい…! きっと… (Future Diver/でんぱ組.inc より)

Future Diverのラスサビの歌詞です。夢は夢で終わらんよ、いい言葉ですよね。ねむきゅんは芸能界から身を引いた後、書店業、および表現者として生きることを表明しています。彼女もまた自身の新しい人生の目標、夢に向かって進んでいくことでしょう。

皆さんの推しにも遅かれ早かれいつかは終わりが来ます。その終わりを素晴らしく迎えるため、終わりの後前を向いて走り続けるにはいつまでも夢を追い続け走り続けることが必要かもしれません。




夢眠ねむさん、でんぱ組.incとしての活動お疲れ様でした。今までいろんなイベントで出会い、素晴らしい思い出がたくさん出来ました。この思い出は一生忘れません。本当にありがとうございました。次の夢に向かう旅路が幸せで満ちたものであることを心からお祈りします。